お部屋に大きな窓があると開放感がありますし、光をたくさん取り入れることが出来ますのでとても明るいうえに広く感じます。しかし、メリットばかりではなく、隣の家との距離が近い・道路がすぐそばにあると外からの視線が気になるものです。特に、お風呂やトイレや脱衣場などのプライベートな空間は窓に目隠しなどの視線対策は必要です。では、どうしたらいいのでしょうか?視線対策というと大変というイメージを持つ方がおられますが、実は以外にも簡単かつ安くで行うことが出来ます。

その1つがブラインドです。ブラインドといえば会社などで活用するもので無機質なイメージを持つ方が多いですが、実は禁煙は一般の住宅でも窓にブランドを設置する方が多くなってきました。洋室でも和室でも、お部屋に合わせたコーディネートがしやすいうえに、カーテンのようにほこりがたまらないので洗う手間が省けるからです。ホームセンターなどでも販売していますので手軽に購入することが出来るのもメリットの一つです。

視線対策として、行うことが出来る2つ目はすだれです。すだれは和風のイメージが強いですが最近のすだれはスタイリッシュなデザインも増えてきていますし、何よりも安いというメリットがあります。外からでも中からでもどちらでも活用することが出来ますが、視線対策になるだけではなく夏は日差しを遮りますので、クーラーの効きを良くして光熱費を下げる役割がありますのでおすすめです。